戻る

         塩に対する保健政策・摂取量ガイドライン

以下は海外の医学専門誌月刊誌週刊誌新聞インターネットのwebsiteに掲載されている記事です。

2021.10.13 FDAはアメリカ人の食品中の推奨塩含有量を低減 (usnews.com)

2018.04    塩の食事ガイドライン再設計のために減塩呼び掛けに関係した保健効果に関する矛盾したエビデンス      Progress in Cardiovascular Diseases 

2017.05.18  減塩戦略の総合レビュー:有効性序列に証拠?      PLOS ONE

2017.02.14  国際的な専門家達は食事ガイドラインをあまりにも制限し過ぎると考える      CardioBrief

2016;29:543-548 
過激な減塩政策はランダム化比較試験または観察研究で支持されない:エビデンスの格付け       American Journal of Hypertens

2016;89:259-260 塩と健康:勧告値を再検討する時期      Kideny International

2016.06.03 “塩戦争”は悪い科学に基づいた悪い政策      National Review

2016.05.27 全てに減塩させる公衆保健政策のメリットを巡って  研究は不一致を再指摘      Medscape

2015.02
   議論のある塩ガイドライン:科学的解決か永遠の論争か?      Canadian Medical Association Journal

2015.01.20 ナトリウム(塩)摂取量:公共政策の科学的根拠      Blood Puriification

2014;29:424-427 塩摂取量:科学と政策が分かれるところ       American Journal of Hypertens

2014;27:1138-1141 塩摂取量に関連した健康結果の総合レビューはガイドラインとエビデンスとの間の境界を広げることを強調している       American Journal of Hypertens

2009.04    社会政策によって塩摂取量が変えられるか?      Clinical Journal of the American Society of Nephrology 

2003;17:1-3 塩、科学そして政策      Journal of Human Hypertension 

2000;71:1013-1019 塩についての食事ガイドライン:ガイドラインを混乱させるべきか?そうだ!      American Journal of Clinical Nutrition


以下は各種雑誌に寄稿した記事です。

1993.11.  海外の食塩摂取量と保健政策      雑誌「保健の科学」


以下は塩雑記帳の記事です。

2017.12.01 減塩政策に国民は騙されていないか?

2017.03.01 減塩を勧める保健政策の善悪

2016.08.01
 アメリカが勧める塩摂取量ガイドラインの根拠に疑義


以下は 「たばこ産業新聞 塩専売版」 の記事です。

2013.10.25 塩は味方か敵か 米国医学研究所の減塩推進政策と論戦

2013.04.25 塩に関する海外マスメディアの報道 5.豪州減塩政策に警告

2012.11.25 塩に関する海外マスメディアの報道 3.減塩政策巡り論争勃発

2012.09.27 塩に関する海外マスメディアの報道 1.「消費者に誤った判断」-減塩政策に異議

2011.10.27 EU 様々な減塩政策

2010.12.25 食生活脅かす減塩政策

2010.10.30 英国・減塩政策に異議の声

2010.5.25  ニューヨーク市長の減塩政策

2009.06.25 食塩摂取目標量 30年ぶりに低減 厚労省 '10版「日本人の食事摂取基準」

2001.12.25 アメリカ人の食事ガイドラインにおける食塩摂取量と摂取量調査 減塩政策の効果あがらず


2000.04.25 厚生省「健康日本21」における「食塩摂取量」について

1994.08.25 アメリカの保健政策にみる塩の問題

1987.12.25 
食塩摂取量 110グラム以下とした背景